高血糖の方必見!こんな食べ方してない?

女性がファストフードを食べている写真

 

中村元鴻(なかむらげんこう)事務局です。

 

本日は<薬膳マスター薬子>様

の記事をご紹介いたします。

 

 

糖尿病などの高血糖の方に限らず、

肥満体質やイライラしがちな人も

食事をサッと早く食べてしまう傾向にあります。

 

・噛む回数が少ない

・味わっていない

・外食やコンビニ弁当

・誰かと楽しんで食事する回数が少ない

 

中医学の薬膳を学んで気がつきましたが、

以前の私も、こういった「サッ食べ人間」でした。

 

肥満体質でも、高血糖でもありませんでしたが、

常にイライラ、キリキリ状態でした。

 

仕事が忙しいという事もありましたが、

家に帰っても、極力簡単な料理で済ますか、

コンビニ弁当です。

 

しかし私のイライラ体質の原因は

この「サッ食べ」にあったのです!

 

「サッ食べ」の何が悪い?

東京慈恵会医科大学の坂本昌也教授によると、

サッと急いで食べてしまうと、

インスリンの分泌が遅れ、

食後の血糖値が急激に上がると、

今度は血糖値が急激に下がる「血糖値スパイク」という急変化を起こしてしまうとのこと。

 

また血糖値の急上昇の時には強い眠気が生じ、

急降下の時にはイライラ、

集中力や判断力の低下などが起こります。

 

さらに血糖値スパイクを何度も繰り返していると、

血糖値スパイクが活性酸素を発生させて

血管を傷つけやすくし、血栓ができやすくなり、

心疾患・脳疾患といったリスクも高まってしまいます。

 

 

ーー中医学の薬膳では、

食材のほかに、食べ方も重要と考えられています。

 

食材を選定することも重要ですが、

朝起きてからすぐ食べたり、

味わわずに、作業のように食事を済ますのは、

内臓に負担がかかります。

 

それが積み重なっていくことで、

身体に疲労がたまり、

本来エネルギーを蓄える食事のはずが、

自分の心身にストレスを与えるようになっていきます。

 

結果、

イライラなど情緒の不安定を感じ、

鎮痛作用のある甘いものや、過食をすることで

余計に負担を積み重ねてしまうことで、

肥満体質や糖尿病、

最終的に心疾患・脳疾患へつながってしまうのです。

 

その為

中医学の陰陽論に同じく、

何事もゆっくりと穏やかに行うのが

最も自分に優しく健康的です。

 

朝起きたらすぐに食べず、

ただゆっくり目をさます時間を作ります。

 

そして、

今から食べる食材の味を

想像しながら選んで料理し、

出来上がりに近づく時の料理の香りを楽しむだけで、

内臓の準備が整い、

栄養を効率的に吸収し、

食べる量も自分の身体に必要な分だけ取れるようになります。

 

これからイライラ解消、

肥満解消をしたい方は、

食材も大事ですが、

まず食べ方を学ぶのが最も効果的です!

 

 

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